毎日いろいろな場所で、いろいろな色が見れる空。
そういえば、空は「あく」とも読みますね。
空は「ひとつ」と数えていいのかな。
昔見た、なつかしい色。
手をつないで歩いた帰り道。
思い出の中の色はいつでも鮮やかによみがえる。