GPZ1000RX再生編 エンジン始動
そういや、ここ最近我が街では旧車會が流行っているのでしょうか?
80'sな車両をよく見かけます。
しかも金金ラメラメなスケ○椅子の様な柄のバイクっす。
乗っているのはバイクより若いであろう小僧っす。(*-ω-)
いくらするんだろうなぁ~。
きっと高いんだろうなぁ~。
海岸線には昔を忘れられないオヤヂが↑の様な車両で走っていましたし・・・
明らかにおなかのぽっこりがオサーンでした。(ーー;)
バブとかGSとかサンパチとかケッチとかヨンフォアとかフェックスとか・・・
もったいない~~~!!
度を超すとそれがZ1だったりCBだったりするんですよねー。
違う意味でリッチですな。(;^_^A
ガレージ内ではそんな車両より明らかに安いであろうRXの再生中です。
ようやくラジエターも付きオイル入れてクーラント入れてエンジン始動っす。
バッテリーは稼働中のRXから拝借して・・・(;・∀・)
キュキュキュキュキュ、ボボボボォ~~~~~。( ̄∇ ̄ノノ”パチパチパチ
あっけなく始動しました。
いんやぁ~、このエンジン、タペット音もカムチェーンのガシャガシャ音もなく
すんごいスムーズっす。(*^^)v
こんなに静かだったかと思いました。
稼働中のZRXエンジンの方がやかましいかも・・・(TωT)
アイドルも同調取っていませんが安定しています。
最初にオーバーフローしたのは内緒ですが・・・(;^◇^;)
(キャブ引っ叩いて止まりましたよん)
サイレンサーがノーマルなので排気音は静かですが音圧というか迫力はありますね。
「ズオォッ!ズオォッ!!」って感じで。
今時のバイクの排気音だとイマイチだもんなー。(*´Д`)y- =3
いやぁ~、無事に動いてくれて一安心です。
これで周辺の細かい部分の仕上げにも力が入るってもんです。
画像はようやくここまで来ましたって感じの現状です。(画像左・中央)
右の画像は4番の圧縮です。
4気筒とも大体同じくらいでした。
とりあえずいい状態かと。
まだまだ頑張りますよー。